Sherry,Sherry

Sherry,Sherry

優しい雰囲気のポップソングです。短い曲の中にけっこう色々なアレンジが詰まっています。

聴く

ハッピー・ライラック

ハッピー・ライラック

サイケデリックなポップ曲です。軽い疾走感は、曲の後半に向けてどんどん加速していきます。

聴く

ララララ

ララララ

僕らとしては珍しい4つ打ちのポップソングです。構成も変わっていますが、歌詞の内容も不思議です。

聴く

Money Close Down

Money Close Down

サブプライムローン問題を歌ったストイックなサウンドの曲です。「鉄と青」なぜかそんなイメージです。

聴く

眠れない夜

眠れない夜

ギターと歌のみで録音された静かな曲です。構成もシンプルで、落ち着いています。

聴く

ヘヴンズ・キャンディ

ヘヴンズ・キャンディ

6年間連れ添ったウサギさんのための葬送曲。優しく、静かで、広がりのある音が録れました。

聴く

真昼のメラニン

真昼のメラニン

平日の昼間、主婦が麻薬を買っているというニュースを見て書いたロックナンバーです。ダメ!ゼッタイ!

聴く

Dの哲学

Dの哲学

セッションの内容をそのまま形にした自由な曲です。曲の中盤からは、一度として同じ演奏をしたことがありません。

聴く

Child Theater

Child Theater

3拍子のノスタルジックな曲で、どこか切なくなる要素があります。暗闇にポッと灯る明かりをイメージしています。

聴く

Lovi’n You

Lovi’n You

いびつな形の「愛」をイメージした曲です。好きすぎるというやつでしょうか。曲の途中からガラッと印象が変わります。

聴く

オレンジジュース

オレンジジュース

THE WHO。この曲で意識したのはこれです。エッジの効いたカッティングギターと、サビの疾走感が気持ちいいです。

聴く

マーガレッタ

マーガレッタ

逆回転を多用した不思議な感じの曲です。どこまでも伸びるような音と、所在が掴めないボーカルが印象的です。

聴く

Cream

Cream

明け方の雰囲気をイメージしたどっぷりと深みのある曲です。たった2回のセッションで録音まで行いました。

聴く

雨の土曜日

雨の土曜日

60年代初期のポップバンドを意識した曲です。ジャラーンと深く響くギターの音は、土曜日の雨をイメージしています。

聴く

フラクタル

フラクタル

ギターとベースがユニゾンのリフを弾くロックナンバーです。随所随所に細かな仕掛けやアレンジを施しています。

聴く

ろうろう

ろうろう

ドラムのタッチと、ピアノの音が気持ち良いサウンドのポップ曲。不思議と気持ちが落ち着きます。

聴く

美しい日

美しい日

気の持ちようで僕の一日は変わる。何気ない日常こそ、実は一番美しく、尊いものなのではないかと思います。

聴く

フロッグマン

フロッグマン

歯切れの良いギターが気持ちいいロックナンバーです。フロッグマンの失恋を歌っています。オーオー。

聴く

丘の上の少女

丘の上の少女

アコースティック楽器が主体の牧歌的な曲です。3人でメインボーカルをとっています。

聴く

シスター

シスター

印象的なピアノのフレーズで始まる曲です。後期ビートルズの音作りを参考にしています。

聴く

allright

allright

シンプルな構成のポップソングです。アルペジオのフレーズが優しくリフレインします。

聴く

5o’clock

5o’clock

どこかふわふわとした曲で、早朝をイメージしています。コードが下降していくサビの雰囲気が好きです。

聴く

サンディ

サンディ

シンプルで短いブリティッシュ・ロック曲です。轟音の中で4つのコードが鳴ります。置き去りにされた人形をイメージしています。

聴く

Head Over Heel’s

Head Over Heel’s

「Head Over Heel's」とは、恋に夢中になりすぎている人を揶揄する言葉。ビートルズのホワイトアルバムあたりの音をイメージしました。

聴く

ママのうた

ママのうた

ノスタルジックな雰囲気の曲です。14歳の時、僕の母さんは家を出ていきました。その時の気持ちを歌にしました。

聴く

今日のニュース

今日のニュース

ソリッドなブリティッシュ・ロック曲。サビに転調した時のガラッと変わる感じが面白いです。

聴く
page top

© 8tracks